こんにちは、旭川ペットの訪問鍼灸院です!
私たちの大切な家族であるペットも、腰椎椎間板ヘルニアや慢性疾患といった健康問題に悩まされることがあります。
そんなペットたちの健康と幸福をサポートするため、鍼灸の効果的な適応症について詳しく解説した動画を作成しました。
この動画では、具体的な症例を交えて鍼灸の効果をわかりやすく説明しています。ぜひご覧いただき、愛するペットの健康管理にお役立てください。
ペット鍼灸の適応症解説|椎間板ヘルニアからシニアの慢性疾患まで
こちらの動画では、ペット鍼灸がどのような症状に効果的か分かりやすく解説しています。
ペットの腰椎椎間板ヘルニアでお困りの方へ
腰椎椎間板ヘルニアは、特にダックスフントなどのワンちゃんに多い病気です。
痛みの反射や肛門周りの反射が残っている場合には、鍼灸はおすすめです。
鍼灸をで初期の痛みを和らげ、さらに定期的に継続することで神経機能の回復までサポートします。
犬猫さんの肩や腰、股関節、膝の痛み緩和を目指す飼い主さんへ
犬さんや猫さんでも肩や腰、股関節、膝などに痛みを抱えている子がいます。
こういう子は痛み止めを含めた何らかのケアが定期的に必要になることも多いです。
でも「ずっと痛み止め飲ませるのイヤだな」そんな風に感じたときにはペット鍼灸を思い出してください。
定期的な鍼灸で、犬さんや猫さんの症状を緩和し痛みのコントロールをサポートします。
もう慢性疾患で悩まない!ペットの生活の質を向上させる鍼灸ケア
犬さんや猫さんの慢性腎不全やコーギーさんの変性性脊髄症などの慢性疾患の生活の質の向上を目指したケアにもペット鍼灸はお役に立てます。
上手に病気と付き合うためのもう一つの方法として、ペット鍼灸も選択肢に入れてみてください。
シニア犬猫の健康をサポートする体調管理法
どれほど可愛がられている犬さんや猫さんでもいつかは必ずシニアになります。犬さんや猫さんに穏やかなシニア期を過ごさせてあげたいと考える飼い主さんを全力でサポートするため、ペット鍼灸があります。
シニアになれば筋肉がこり、関節が動かしにくくなったり、痛みが出やすくなったりします。
慢性疾患を抱える子や、以前に足や腰を痛めた経験がある子はもちろん、健康な子でも11歳を過ぎた頃から定期的なペット鍼灸をお考えください。
免疫力を高め、老化を予防しつつ、健やかで穏やかな老後を迎えるために全力でサポートいたします。